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医療現場の接遇

年度末にあたる3月に、接遇委員会による院内研修を開催しました。

接遇とは、おもてなしの心です。一般的に第一印象は15秒で決まると言われています。

今回の研修は、笑顔、身だしなみ、立ち振る舞い、会話力、対話力といった自己を振り返る研修でもあり、これを機に当院の規定を定めました。


接遇(身だしなみ)

接遇(ヘアカラー) 


また、この研修を開催するにあたり、事前に接遇自己チェックアンケートを実施し、自分や他のスタッフの現状をまとめ、グラフで示しました。

 

 このアンケートの項目を元に、排泄ケア場面での対応についてのロールプレイを行い、良い例、悪い例を見比べてもらいました。特に、悪い例では私たち接遇委員のリアルな演技がウケて、大いに盛り上がりました。笑

日々のよくある場面で、見ている側からするとどのように感じるかということについて、ロールプレイを通して実際に見て、感じてもらいました。最後には、研修参加者にもロールプレイに参加してもらい、礼儀正しく、患者さまの安全に配慮して関わる様子について、ポジティブなコメントをいただきました。

 

当法人心優会の最大のミッション(使命)は、患者さまの満足と幸せを提供することです。

 患者さまが安心して、療養生活を送ることが出来る、「ここに入院して良かった」と言って頂ける環境を提供できる私たちでありたいと思い、今回の研修を企画しました。

 こうした研修は定期的に行い、一時的なものとならないようこれからも継続していきたいと思います。